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新築住宅の工期ってどのくらい?

「子どもの入学に合わせて3月までに引っ越したい」「今の賃貸アパートの更新時期までに家が完成するといいな」など、新居の完成時期について希望がある方もいらっしゃるかと思います。希望の時期に入居するには、工期から逆算して動き始めなければなりません。

「工期」とは?

新築住宅の工期とは、建物の着工から完成までにかかる期間のこと。依頼する業者や、家の建て方、プラン、建材などによって変わってきます。

 また工期が長くなればなるほど、人件費が多くかかるという点も意識しなければなりません。人件費は工事費の多くを占めるので、なるべく安く家を建てたい場合は、工期が短くなるよう計画することも大切です。

 新築住宅の平均的な工期は2~6か月

注文住宅、つまり家を一から設計してオーダーメイドで建てる場合、工期は長くて6ヶ月程度。短い業者なら2ヶ月程度で建てることもあります。

しかしこの2~6ヶ月というのは、あくまでも「工事」にかかる期間です。工事が始まる前に、土地探しや設計プラン作成などもしなければなりません。

・情報収集、ハウスメーカー選び:1~3ヶ月

・土地探し、設計プランの作成:3~6ヶ月

・工事:2~6ヶ月

これらを考えると、希望の入居時期の1年前くらいから情報収集をはじめなければならないということがわかります。

入居まで短いなら建売or規格住宅

希望している入居時期まで1年を切っている場合、あまり時間のかからない方法での住宅購入を検討されると良いでしょう。

(建売住宅)

建売住宅は、土地+建物をセットで購入するタイプの新築住宅です。すでに希望の物件が完成している状態なら、購入してすぐ住むことができます。

(規格住宅)

規格住宅は、注文住宅の一種。家の間取りや内装についてある程度限られたプランのなかから好きなものを選んで建てるタイプの新築住宅です。

建売住宅とちがって、好きな土地に建てられるのがメリット。プランが決まっている分、設計にかかる時間も、工事にかかる時間(工期)も短くすることができます。

どの住宅会社に依頼するかでも工期は変わる

先ほど「注文住宅の工期は2~6ヶ月」と言いましたが、かなり期間に幅がありますよね。なぜそんなに幅があるかというと、やはりこだわって住宅を建てる場合と、ローコスト住宅とでは、工期に差が出てくるからです。

(大手ハウスメーカー 3~4か月)

ハウスメーカーとは、全国に支店がある大手の住宅会社のこと。セキスイハイムや三井ホーム、ヘーベルハウス、一条工務店、ダイワハウスなど耳にしたことある方も多いのではないでしょうか。

大手メーカーの場合、ときに坪単価が100万円を越えるほど、ハイクオリティの家をつくっています。そのため工期は大体3~4ヶ月のところが多いと言われています。

(ローコストメーカー 2~3か月)

ハウスメーカーでも、低コストを売りにしている企業もあります。その場合は徹底的に工事も効率化しているので、工期は短め。2~3ヶ月で工事が終わることもあります。全国展開しているメーカーもあれば、もう少しエリアをしぼって展開している小規模なメーカーもあります。

(工務店 4~5か月)

全国規模ではなく限られた地域で家を建てている地元の工務店の場合、メーカーよりもやや工期は長め。設計士や大工さんに気軽に相談できるので、時間がかかっても良いからこだわってつくりたいという方には向いています。

(設計事務所 5~6か月)

一般的に、最も時間がかかるのが設計事務所に頼むパターン。普通の工務店では行っていない、個性的な間取りも取り入れることができるので、その場合は非常に時間がかかります。

通常より工期が長くなるケース

・古い家の解体が必要

家を建てる土地に古い建物が建っている場合、解体工事からはじめなければなりません。一般的な30坪程度の木造2階建ての家屋の場合、解体工事は1週間から10日程度かかります。

・擁壁が必要

道路から敷地が高くなっている場合、側面が崩れ落ちないよう「擁壁(ようへき)」が必要です。新しく擁壁をつくる場合、工期も費用もプラスになります。

・地盤改良工事が必要

建設予定地の地盤が弱い場合、地盤を強くする工事が必要です。工事にかかる期間は通常1~3日ほどと短いですが、費用は数十万~数百万単位でプラスになるので、頭に入れておきましょう。

まとめ

工事がはじまると、基礎工事から屋根の工事、床や外装、仕上げ・・・さまざまな段階を踏んで家が完成します。想定外のトラブルで工期が延びるケースもあるので、余裕をもったスケジュールを立てておきましょう。

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