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住宅ローン金利は「タイプ」と「タイミング」が鍵!後悔しないための選び方

「住宅ローン、どの金利タイプを選べばいいんだろう…?」

マイホーム購入を検討する際、誰もが直面する大きな課題の一つが、住宅ローンです。なかでも、変動金利と固定金利、どちらを選ぶべきかという問題は、多くの方を悩ませます。金利のわずかな違いが、何十年という返済期間の中で、総額で数百万円もの差を生む可能性があるからです。

「金利が低い変動金利が魅力的だけど、将来上がったらどうしよう…」

「固定金利なら安心だけど、変動金利より返済額が多くなるのはもったいない…」

このように、それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分のライフプランに合った選択をすることが非常に重要です。

本コラムでは、住宅ローンの金利タイプを深く掘り下げ、それぞれの特徴と選び方のポイントを徹底的に解説します。さらに、金利タイプを選ぶ際の判断材料や、最新の金利動向を踏まえた賢い選び方まで詳しくご紹介していきます。

住宅ローン金利の基本:3つのタイプを知ろう

住宅ローンには、大きく分けて3つの金利タイプがあります。それぞれの仕組みを理解することが、賢い選択の第一歩です。

1. 変動金利

  • 仕組み:
    • 半年ごとに金利の見直しが行われ、金利の動向によって返済額が変動するタイプです。
    • 市場金利に連動するため、低金利時には固定金利よりも低い金利が設定されることがほとんどです。
  • メリット:
    • 金利が低い: 他のタイプに比べて、低い金利で借り入れができるため、返済総額を抑えられる可能性があります。
    • 低金利の恩恵を長く受けられる: 金利が低い状態が続けば、その恩恵を長期間にわたって享受できます。
  • デメリット:
    • 金利上昇リスク: 将来、市場金利が上昇すると、それに伴って返済額も増える可能性があります。
    • 返済額の不安定さ: 返済額が変動するため、家計管理が難しくなる場合があります。
    • 「5年ルール」「125%ルール」: 多くの金融機関では、急激な金利上昇による家計破綻を防ぐため、返済額が5年間は変わらない「5年ルール」や、返済額が増える場合でも1.25倍(125%)までとする「125%ルール」が設けられています。ただし、これらのルール適用期間中に金利が大幅に上昇した場合、未払い利息が発生する可能性があり、注意が必要です。

2. 全期間固定金利

  • 仕組み:
    • 借入期間中、金利が一切変わらないタイプです。
    • 市場金利に左右されないため、返済額が常に一定です。
  • メリット:
    • 返済計画が立てやすい: 借り入れた時点で総返済額が決まるため、ライフプランに合わせた資金計画が非常に立てやすいです。
    • 金利上昇リスクがない: 将来、どれだけ金利が上がっても、返済額は変わらないため安心感があります。
  • デメリット:
    • 金利が高い傾向: 変動金利に比べて、金利が1%以上高く設定されることが一般的です。
    • 低金利の恩恵を受けられない: もし低金利が続いた場合、変動金利を選んだ人より多くの利息を支払うことになります。

3. 固定期間選択型

  • 仕組み:
    • 3年、5年、10年といった一定期間だけ金利が固定され、その期間が終了すると、改めて変動金利か固定金利を選択するタイプです。
  • メリット:
    • 固定期間中の安心感: 固定期間中は返済額が変わらないため、当面の家計が安定します。
    • 変動金利よりも少し高いが、全期間固定よりは低い: 金利は変動金利と全期間固定金利の間に位置することが多いです。
  • デメリット:
    • 固定期間終了後のリスク: 固定期間が終わる時点で、金利が上昇していると、返済額が大幅に増える可能性があります。
    • 金利優遇の見直し: 多くの金融機関では、固定期間終了後に金利優遇幅が見直され、優遇が小さくなることで金利が上昇するケースも少なくありません。

後悔しないための選び方:判断の鍵は「ライフプラン」

では、自分にとって最適な金利タイプはどのように選べば良いのでしょうか?正解は一つではありません。鍵となるのは、ご自身のライフプランや金銭感覚です。

1. 変動金利がおすすめな人

  • 金利上昇リスクを許容できる: 将来の金利上昇による返済額増加にも対応できる、収入の安定性貯蓄力がある人。
  • 短期間で完済できる: 退職までに完済できる計画で、かつ繰り上げ返済を積極的に行う予定がある人。
  • 市場金利の動向を常にチェックできる: 金利が上昇し始めたら、固定金利への借り換えを検討するなど、こまめに情報収集や行動ができる人。
  • リスクとリターンを理解している: リスクを負ってでも、低い金利で返済総額を抑えたいと考える人。

2. 全期間固定金利がおすすめな人

  • 何よりも安心感を重視する: 将来の金利変動による不安を一切抱えたくない人。
  • 長期的な返済計画を立てたい: 子どもの教育費や老後の生活資金など、長期的なライフプランの中で、住宅ローンの返済額を確定させておきたい人。
  • 共働きで、将来的に片方の収入が減る可能性がある: 育児休業などで一時的に収入が減る可能性のある家庭。
  • 金銭管理が苦手な人: 返済額が一定である方が、家計管理が楽だと感じる人。

3. 固定期間選択型がおすすめな人

  • 将来的に収入が増える見込みがある: 固定期間が終了する10年後などに、収入アップが見込める若い世代の人。
  • しばらくは返済額を安定させたい: 子どもの教育費がかさむ期間だけ固定金利にしておきたいなど、特定の期間だけ返済額を確定させたい人。
  • 変動金利のリスクが不安だが、全期間固定は金利が高すぎると感じる: 両方のメリットを取りたいと考える人。ただし、固定期間終了後のリスクをしっかり理解しておく必要があります。

金利を選ぶ際に知っておきたい「3つのポイント」

金利タイプを選ぶ際には、以下の3つのポイントも考慮しましょう。

1. 毎月の返済額は「手取り月収の25%以内」が目安

借り入れ可能額は、年収から算出されますが、これはあくまで「借りられる額」。大切なのは「無理なく返せる額」です。一般的に、手取り月収の25%以内が無理のない返済額の目安とされています。子どもが生まれたり、車を買い替えたり、予想外の出費は必ず発生します。将来の生活に余裕を持たせるためにも、この目安を守ることが大切です。

2. 「金利タイプ」と「金利水準」は異なる

変動金利や固定金利といった**「金利タイプ」と、その金利の具体的な数値である「金利水準」**は、全く別のものです。金利水準は、金融機関によって大きく異なります。

  • 複数の金融機関を比較する: 複数の金融機関から見積もりを取り、金利だけでなく、事務手数料や保証料、団体信用生命保険の内容なども含めて総合的に比較検討しましょう。
  • ネット銀行の活用: ネット銀行は、店舗を持たない分、金利が低く設定されていることが多いです。実店舗の銀行と合わせて比較検討してみることをお勧めします。

3. 金利動向を予測するのではなく、自分に合った選択を

「これから金利が上がるか、下がるか」を完璧に予測することは誰にもできません。金利が上がった時のリスクをどこまで許容できるか、そして、金利が変動すること自体がストレスになるかどうか、というご自身の性格やライフプランを基準に判断することが最も重要です。

  • リスク許容度:
    • リスクを避けたい: 全期間固定金利がおすすめです。
    • 積極的にリスクを取り、リターンを追求したい: 変動金利がおすすめです。

まとめ:住宅ローン金利は「あなた」の未来を決める

住宅ローン金利の選び方は、単なる金銭的な問題ではなく、今後の人生の豊かさや安心感に直結する重要な決断です。

変動金利の「低金利」という魅力と、金利上昇による「リスク」。全期間固定金利の「安心感」というメリットと、「金利の高さ」というデメリット。どちらが良い、悪い、という絶対的な答えはありません。

ご自身のライフプラン、家族構成、将来の収入見込み、そして何よりも「金利変動による不安」を抱えずにいられるかというご自身の性格をしっかりと見つめ直し、後悔のない選択をすることが大切です。

このコラムを参考に、ぜひ様々な金融機関の情報を集め、専門家にも相談しながら、あなたとご家族の未来を豊かにする最適な住宅ローンを見つけてください。


このコラムは徳島県・香川県で新築一戸建てを建築販売する戸建プラザが運営しています。
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