会員登録はこちら
\メリットたくさん!今すぐ登録/ 無料会員登録
会員の方はこちら

新築住宅の住宅ローン申し込み〜融資実行までどんなことをするの?

新築住宅を購入するにあたって、ほとんどの方が住宅ローンを利用されます。

しかし、初めて利用する人からすると、いつどのような手続きが必要になるのかイメージしにくいのではないでしょうか。住宅ローンの手続きは大きくわけて5段階。基本的な流れを把握しておけば、スムーズに手続きが行えますよ。

今回は、新築住宅で利用する住宅ローンの申し込みから融資実行までの流れをご紹介します。

  • 借りたい住宅ローンを探す

住みたい新築住宅の情報収集や見学がある程度できたら、借りたい住宅ローンを探しましょう。

住宅ローンを取り扱っているのは、都市銀行や信用金庫、ネット銀行など。金融機関のホームページやパンフレットなどで情報が得られるのでチェックしてみてくださいね。新築住宅の売買先である、ハウスメーカーや不動産会社などが提携している金融機関も候補のひとつ。

このような場合は、手続きの手間が省けたり金利が低かったりと利点があります。それぞれの金融機関の特徴を比較しながら、自分にあう住宅ローンを見つけましょう。戸建プラザでもたくさんの実績からそれぞれのお客様に合った銀行をご提案させていただきます。

  • 事前審査に申し込む

購入したい新築住宅が決まったら、住宅ローンの事前審査に申し込みます。

住宅ローンを利用するには、事前審査と本審査を通過することが前提です。事前審査の内容は簡易的なもので、本人確認や年収確認などをオンラインや郵送で行います。通常、事前審査の結果は申込みをしてから、3日~1週間程度で結果が通知されます。

(事前審査と本審査があるのはなぜ?)

審査を2回も行うのは、購入者や売主、不動産会社が損害を被らないためです。

住宅ローンは、物件が本人の所有物になってから契約できる仕組みですが、審査が通らない可能性もあります。もし売買契約を結んだあとに住宅ローンの審査が通らなかった場合、売買契約を解約することになってしまいますよね。そうなると、双方に損害が出ることになってしまうのです。事前審査はそのような事態を避けるために、住宅ローンを組める基準に満たしているかどうかを確認しています。

(もし事前審査に落ちたらどうする?)

何かしらの理由で希望する金融機関の事前審査に落ちた場合は、借入の条件を見直したり、ほかの金融機関に事前審査を申し込んだりしましょう。金融機関によって審査基準は少し異なるので、別で審査すると通過する可能性があります。事前審査に通らなかったとしても、住宅ローンが利用できないわけではないので気を落とさないでくださいね。早めに事前審査に申し込んでおくと、通過しなかった際に焦らずに対処ができるので早期行動も重要になってきます。

  • 事前審査が通ればいよいよ本審査に申し込む

事前審査が通過して新築住宅の売買契約を結んだら、本審査に申し込みます。本審査では、印鑑証明や住民票の写しなど詳細な資料が必要です。不備があると審査ができないので、念入りに準備して審査に臨みましょう。また、購入希望物件の詳細情報や、団体信用生命保険(団信)に加入するため健康状態などの申告を求められることが一般的です。このため審査期間も事前審査よりやや長く、1週間~2週間程度かかるケースが多いようです。

団体信用生命保険…住宅ローンの契約者に万が一のことがあったときに、家族や家を守ることができる保険です。

(もしも本審査に落ちたら?)

事前審査を通過しても、本審査で落ちるケースも少なからずあります。

そのような場合は、事前審査と同様に別の金融機関で審査を受けてみましょう。ただし本審査に落ちると、改めて事前審査を受ける必要があるので、時間と手間がかかります。効率よく手続きを進めるコツは、複数の金融機関に事前審査を申し込むこと。事前審査に受かった金融機関のストックがあれば、本審査で落ちても続けて申し込みができます。

もし希望する住宅ローンを譲れない場合は、時間をおいて再審査を受けてみるのも手段ですよ。再審査で通過したケースもあるため、金融機関によく相談してからタイミングを見計らいましょう。

  • 住宅ローンの契約を結ぶ

本審査に通ったら、住宅ローンの契約を結んで住宅の引き渡し日を迎えるだけです。金利や返済期間なども決まるので、資金計画を見直すといいでしょう。お客様にとって最適な資金計画を一緒に考えていきましょう!担保となる抵当権設定契約も、このタイミングで結びます。担保にできるものは、物件の土地や建物、債務者(借入れる人)以外の第三者(連帯保証人)などが対象です。

  • 住宅ローンの融資実行

物件の購入資金として、住宅ローンを利用して借りた資金が、申込者の口座に振り込まれることを、融資実行といいます。

契約が不備なく進んでいれば、あらかじめ売主と買主と金融機関で決めた指定日に融資が実行されます。この資金を売主へ支払うと、住宅の引き渡しが行われるので必ず支払いましょう。

融資が実行されると、翌月か翌々月から返済スタートです。毎月決まった日に指定の口座から引き落としされるので、残高には気をつけてくださいね。もし手続き内容にトラブルがあると、融資実行が引き渡し日に間に合わない場合もあります。そうなると、引き渡し日が遅れてしまう事態に発展するので、住宅ローンの契約を結ぶ段階で不備がないかよくチェックしましょう。

(つなぎ融資が必要なケース)

つなぎ融資とは?

住宅ローンが実行されるのは、一般的に住宅の引き渡し時です。そのため、注文住宅のように住宅の引き渡し前に「土地の購入費」「着工金」「中間金」等の支払いが発生する場合には、住宅ローンとは別に資金を用意する必要があります。そのようなケースにおいて、住宅の引き渡し前に必要な資金を一時的に立て替えるためのローンが、つなぎ融資です。

つなぎ融資は、注文住宅の引き渡し前に土地代金、着工金、上棟金などが必要なケースに活用されます。自己資金で支払えない場合に、一時的な立て替えが可能。

分譲マンションや建売住宅の引き渡しのタイミングで、ローン融資実行が間に合わないケースにも利用できます。利用上の注意点としては、住宅ローンよりも金利が高いこと。印紙代や事務手数料などの諸費用が発生するので、事前にいくらかかるのか確認しておくといいでしょう。

まとめ

新築住宅の購入は資金計画が重要。金融機関によって手続きの手間や金利額、住宅ローンの審査基準は異なるので、ホームページや窓口で情報収集しながら審査準備をしましょう。

事前審査や本審査は落ちることもあるので、複数の金融機関に審査の申し込みをしておくのがおすすめです。初めての住宅ローンで不安が拭いきれない場合は、物件売買の担当者やフェイシャルプランナーに相談してみてくださいね。

\こちらのコンテンツもおすすめ/

建築実例
会員登録
会員の方はこちら